社会福祉法人南山城学園

「福祉はクリエイティブ」誰もが安心して暮らせるサービスを創る社会福祉法人南山城学園

2015年に創立50周年を迎えた南山城学園。
「人を支えるのは人しかいない」この想いを胸に、障害のある方や高齢者、子どもたちなど、支援を必要とする人に寄り添い続けてきました。
現在は約600人の職員が1000人以上の利用者さんを支えています。
この先深刻化する少子高齢化時代に向け、福祉職を担う優秀な人材の確保は必要不可欠と考え、地域のコミュニティ活性や福祉教育にも力を入れています。

2017.02.27掲載

  • 近畿
  • 高齢者 障害者 児童・保育 医療 中間支援

社会福祉法人南山城学園

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ここに注目!

①1対1のフォロー体制 多彩な教育制度でスキルアップも可能

新人職員には必ずマンツーマンで育成担当者がつき、年2回の面談やチェックシートを用いて指導していきます。と言っても堅苦しいものではなく、いつでも気軽に仕事の悩みを相談できる存在がいるということ。困ったことがあれば、育成担当者と一緒に解決しながら仕事に慣れてください。

また職員のキャリアアップを応援する教育プログラムも充実しています。忙しい日常業務においても丁寧に利用者さんに寄り添えるよう、学びの時間がしっかりと確保されているのでスキルアップが目指せます。

②明るくておしゃれな外観、誰もが行ってみたいと思える職場です

南山城学園にはいくつもの専門施設がありますが、その建物がどれもおしゃれ!
高級ホテルのエントランスのようだったり、大学のキャンパスのようだったり…。施設入口の芝生広場にはガラス張りで開放感あるカフェもあり、近隣住民でいつも賑わっています。
これは「福祉を必要としている人にこそ、ここを利用したい、利用して良かった、と思える住環境が必要である」という想いに基づいて建てられているからです。
実際に、施設の雰囲気に惹かれて就職を決断した人もいるそうです。

経営者からのメッセージ

やりがいを感じられる一生涯の仕事


私たちの社会には障害のある人、高齢の人、子どもたちなど、日常生活を送るのになんらかのサポートを必要としている人がいます。南山城学園のモットーは「人を支えるのは人しかいない」。これはどんなに社会が発展しようとも、未来永劫変わることのない福祉の本質です。

ひとりでの生活に困難を抱えた障害者が一緒に生活をする、グループホームの支援室室長の大矢真弓(おおやまゆみ)さんにお話を伺いました。

「グループホームでは年に1度、職員も一緒にみんなで一泊旅行に行くのですが、下は23歳から上は87歳まで。幅広い世代が行動を共にするのでまさに珍道中です!でも、行き先のパンフレットを壁一面に貼っていたり、旅行から帰ってきたらすぐ次の旅行の話がでたり…みんなとても楽しみにしてくれています。華やかな仕事ではないですが、そうやって利用者さんと小さな楽しみを共有しながら、毎日を幸せに過ごしてもらうお手伝いができてやりがいを感じています」

「私がここで働き始めて10年が経ちました。まだまだ女性の管理職は珍しい業界ですが、南山城学園は産休や育休、介護休暇制度も充実しているので、女性も活躍できる職場です」

将来を見越したネクストビジョンで明るい未来へ


南山城学園では5年・10年スパンで経営計画を見直し、地域ニーズを受け止めながら、障害者支援、介護、保育とサービスを広げてきました。

創立50周年を機に策定された『ネクストビジョン2025』では、この先の5年・10年を見据え、法人理念を実現するために目指すべき方向を明確にしています。
これまでに取り組んできた事業成果に加え、今後は多方面から社会に貢献できる事業にも力をいれていくそうです。

「他業界とのコラボもそのひとつだと思います。施設が経営するカフェは、カフェのコンサルタントや農業の専門家など、たくさんの方々に利用していただいています。他施設の取り組みの良い所を取り入れ、法人内だけでなく他法人とも連携することが今後の目標です。私たち職員が、地域社会とのつながりを利用者様に感じてもらえるような支援をすることは、より新しいサービスの提供へとつなげていけると思います」と大矢さんも意気込んでおられました。

枠にとらわれない柔軟な発想が、これからの福祉には欠かせないものになるでしょう。

職場案内

子どもからお年寄りまで寄り添う福祉現場を「GKN」がリアルに発信!


障害者や高齢者の生活全般をケアする「居住支援」、デイサービスなどで日中活動をサポートする「通所支援」、在宅の方の相談に対応する「相談支援」、さらに保育事業を通じての「子育て支援」と、地域ニーズに対応しさまざまな形のサービスを提供しています。

そのためここで働く人材の職種も幅広く、生活支援員、相談員、介護職員、保育士、その他の専門職など、まさに多種多様。専門分野を生かした活躍の場が用意されています。

2014年には、若手職員で構成される福祉職の魅力を発信するためのチーム、「GAKUEN魅力発信チーム」(略して「GKN」)を発足しました。今後、ますます深刻化する少子高齢化時代に重要となる、福祉職を担う人材確保を目指して活動しています。現在のメンバーは30名強。就職フェアや大学の講義などで、仕事の魅力や職場の雰囲気などリアルな現場を伝えています。メンバー自身も人前で話すことで、自分自身の内面を見つけるきっかけになり、現場の活性化にもつながっています。

地域の人々と共に歩む

南山城学園では地域とのつながりをとても大切にしています。

その一部を昨年度の数字で表してみると…
障害者理解や高齢者介護に関する市民講座を3回開催、126人の参加がありました。
施設見学は32団体を受け入れました。
地域とつながるイベントを27回開催しました
施設内のカフェを利用したお客様の数は16780人です。
年間1000人以上のボランティアさんにサポートしていただきました。
ほかにも、知的障害のある方の作品展の開催や、地域のクリーン活動への参加、JR西日本での社員研修実施など、いろいろな活動を通して地域のみなさまと関わらせていただきました。

また平成26年に完成した「彩雲館」は大規模な災害が発生したとき、障害のある人や高齢の人など、災害弱者と言われる人を受け入れる「福祉避難所」としての機能を備えました。
なにかあったときに地域の方に頼ってもらえる存在になることを目指しています。

先輩社員紹介

「GKN」メンバーとして、福祉職の魅力発信中!


先輩社員1 宇野 日実子
2015年4月入社 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科卒
グループホーム支援室 生活支援員

入社2年目の宇野さんはグループホームの生活支援員として働いています。

「自律している人が多いので、身体的な介護は少なく、皆さんがスムーズに生活するためのお手伝いをしています。」

なぜ福祉の仕事をしようと思ったのですか?
「一生ものの資格を身に付けたいと思い、大学で福祉を学びました。この職場を選んだのは建物がオシャレできれいだったから。事業所もたくさんあり、良い意味でそれまで持っていた福祉のイメージが変わりました。若いスタッフも多く、ここなら頑張れると。実際、休みの日には同僚と遊びに出かけたりしています」

宇野さんは、若手職員で構成される福祉職の魅力を発信するための「GAKUEN魅力発信チーム」、通称「GKN」にも所属しています。
活動の一環で、大学や小学校での出前講座や就職フェアなどで講義することもあります。
「人前で話すのは緊張するけど、現場が発信しないと福祉の仕事のリアルは伝わらないと思うので、自分の立場で想いを伝えるようにしています」

1日のスケジュール
  • 08:50

    出勤メールをチェックし、緊急で動かないといけないことがないか確認します。

  • 09:30

    午前申し送りの後、宿泊した利用者さまにお声がけしつつ、送迎や調理担当ならメニューを考え、利用者さまと一緒に買い出しします。

  • 13:00

    午後担当しているホーム全体の事務作業をします。
    利用者さんの話を聞いたり、その日起こった出来事に対応したりします。

  • 17:00

    仕事のあと家でテレビを見たり、本を読んだりしています。
    たまに同期と晩御飯に行ったり、カラオケは大好きなので誘われるとほぼ必ずいっています。

  • 休日

    プラスα1年下の後輩と一緒にユニバーサルスタジオジャパンの年間パスポートを買ったので、休日にはよく遊びに行ってリフレッシュしています。

立場が変わればやりがいも変わる


先輩社員2 山本 周平
2016年5月入社 立命館大学 文学部 地理学科卒
障害者支援施設 光 主任

入社して7年、今年度より主任として職員をフォローする立場になった山本さんにお話を伺いました。

「これまでは現場での直接支援のみでしたが、今は業務の半分がマネジメント。立場が変わったことで新しい壁にぶつかっています。とくに報・連・相(ほうれんそう)の徹底の難しさを痛感していますね。でも、同時に直接支援だけだった頃とはまた違ったやりがいも見つけました。違った能力を持った職員さんをそれぞれに見合った仕事にはめてあげると良い力が発揮されます。割り振りの見極めが成功したときに『やった!』という気持ちになります」

現場の仕事で印象に残っていることは?
「僕がいる障害者支援施設『光』では、7割が自閉症の方です。自閉症の方は、思いを言葉でうまく伝えられませんので、欲しいものや伝えたいことなどが書いてある『絵カード』を使ったコミュニケーション方法を支援の基本としています。『絵カード』を使って、利用者さんと一緒に映画や銭湯に行けたのは嬉しかったですね。「ありがとう」という言葉を求めがちですが、伝えられない人もいる。言葉という枠を超えて、人を支える福祉の仕事は自分自身が幸せにもなることを知りました。」

1日のスケジュール
  • 08:50

    出勤朝礼で昨日や夜間の報告を受け情報共有し、1日の流れを確認します。

  • 09:15

    午前利用者さんの日中活動の補助をします。(空き缶回収・ボルトのナット締めなど)

  • 13:00

    午後昼食後、利用者さんと散歩などをして体を動かします。
    夕方には入浴介助します。

  • 17:00

    仕事のあとウインドウショッピング、ランニング、ジムでプール、スタバで読書かです。
    帰りが遅い時間だと、家に帰ってラジオ聞きながらご飯です。夜は22時には寝ます。

  • 休日

    プラスα
    アウトドアが好きなので、登山にでかけることもあります。

     

求める人物像

やる気があれば、可能性は無限大!

多様な人材が働く職場だからこそ、成長意欲の高い人、つねに問題意識をもって行動できる人、チームプレイを大切にする人、南山城学園の基本理念に共感できる人を求めています。

先輩職員の山本さんは『福祉はクリエイティブな仕事』だとおっしゃっています。
「福祉の仕事は、身体的、精神的支援の一つひとつに根拠や細かな仕組みがあってクリエイティブな仕事。利用者さんの思いに寄り添いながら、それぞれが幸せを感じる生活を共に作り上げていく仕事です。仕事の内容には多様性があるので、その中でも自分がどんなことをしたいのか、自分にはどんなことが合っているのか掘り下げて考えてみてほしいです」

今後、新たに宇治エリアへの事業拡大も予定されているので、フレッシュな力を必要としています!

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